おなかの赤ちゃんと
五感を使ってリラックス♪

ママの心の状態は、ホルモン分泌量の変化を通じて赤ちゃんにも伝わります。例えばママがイライラすると血液中のアドレナリンが増え、赤ちゃんの心拍数が乱れてしまうんです。生活や体の変化で不安になりがちな妊娠中ですが、ストレスを上手に解消しながら過ごしたいもの。そこで今回は、妊娠中だからこそ取り入れたい、五感を使ったリラックス法を紹介します。

■聴く!音楽でリラックス♪
癒しの鍵は「1/fのゆらぎ」。
赤ちゃんの耳にも音楽は届いている。
■読む!絵本でリラックス♪
誰でも楽しめるのが絵本の特徴
読み聞かせでコミュニケーション。
■嗅ぐ!アロマでリラックス♪
好みの香りで、手軽に気分転換を。
オイル&マッサージで足のむくみ対策
オイル&マッサージで妊娠線対策

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 聴く!音楽でリラックス♪
癒しのリズム。鍵は「1/fのゆらぎ」。
リラックスしているときに、脳にα波が出るのは有名な話ですが、特に「1/fのゆらぎ」のリズム(規則と不規則の中間)が含まれていると、α波が出やすくなるのだそう。一般的にクラシック音楽にはこのリズムが含まれている曲が多く、モーツァルトの楽曲が、癒し効果が高いと言われるのはこのためです。
実は、Enya、平井堅などの歌声にも、「1/fのゆらぎ」が含まれていると言われています。彼らの歌を聴くと、なぜか癒されるのには、理由があったんです。

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赤ちゃんの耳にも音楽は届いている。
胎児の聴覚は、妊娠5カ月頃から発達し始め、ママの腹壁が薄く伸びてくると、外界の音が聞こえるようになります。またこの頃には、脳の中の記憶をつかさどる部分が発達するので、産後、ママが聴いていた音楽を覚えているということも!おなかの赤ちゃんと一緒に心地よい音楽を聴いて、のんびりとした時間を過ごしてみましょう。
リラックスのためには、自分の好きな歌や音楽を聴くのが一番ですが、激しいロックや不規則なリズムが展開する音楽は、緊張感が続くので、リラックスしにくいんです。興味のない音楽でストレスをためては逆効果ですが、妊娠中は嗜好も変わりやすいもの。クラシックやヒーリング音楽を試してみてはいかが。

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 読む!絵本でリラックス♪
子どもだけじゃない!誰でも楽しめるのが絵本の特徴
子どものものと思われがちですが、実は年齢に関係なく楽しめるようにできているのが絵本。眺めるだけでも楽しい絵、シンプルだけど飽きない文章、そしてそれぞれに世界観が感じられるのが、絵本の特徴です。
ふと時間が空いたとき、難しいことは考えずに、お気に入りの絵本をただ眺めたり、声に出して読んでみてはいかが?ゆったりとした時間が流れ、次第に心が落ち着いてくるのがわかるはずです。

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読み聞かせで赤ちゃんとコミュニケーション。
聴覚は妊娠5カ月頃から発達し始め、7カ月頃に完成するので、おなかの赤ちゃんへの読み聞かせもおすすめ。ママもリラックスできるし、ママの声を聞いた赤ちゃんも、心地よい時間を過ごせます。赤ちゃんに絵本の世界が伝わるように、頭の中でイメージを膨らませながら読んであげましょう。ときには、パパが読み聞かせをしてあげるのも素敵。
妊娠中に読む絵本にルールはありません。自分の好きな絵本を選べるのは、大人の特権。子どもの頃に好きだった本でもいいし、生まれてくる子どものために買い揃えてもいいでしょう。

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 嗅ぐ!アロマでリラックス♪
取材協力:浅井貴子先生
助産師、アロマインストラクター。マタニティ専用サロン「Queen Mammy」、ベビーマッサージ教室「カモマイル」主宰。http://www.queenmammy.com

ご注意ください!
エッセンシャルオイルを加えたマッサージをする場合は妊娠6カ月(妊娠20週)以降にしましょう。また、マッサージに使うエッセンシャルオイルをブレンドする場合は助産師やアロマセラピストの指導の下に行ってください。

好みの香りで手軽に気分転換を。
植物から抽出したエッセンシャルオイルを使い、有効成分を鼻や皮膚を通じて体に働きかける「アロマテラピー」。精油は、香りにリラックス効果があるだけでなく、むくみを軽減したり、筋肉のこりをほぐしたり、身体を温めるなどの作用があるので、薬を控えたい妊娠中の代替療法として注目されてきています。妊婦さんに、積極的にアロマテラピーを取り入れる産院も増えてきました。
一番簡単な楽しみ方は、アロマポットにエッセンシャルオイルを数滴たらした芳香浴。グレープフルーツやベルガモット、レモン、ペパーミントなどの精油が、つわりの軽減や気分転換に使われています。
また、妊娠すると臭いに敏感になるので、好みの香りを使った手製のにおい袋をカバンに入れておくと、満員電車などでも気分が落ち着きますよ。

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エッセンシャルオイル&マッサージでマイナートラブルにさよなら!
 足のむくみ対策
▼マッサージ法▼
ポイントはふくらはぎと内腿。
膝の裏に「膝かリンパ節」があるので、まずそこを圧迫したり揉みほぐしてから、足首から膝の裏に向かって押し上げるようにマッサージ。またふくらはぎには「承筋(しょうきん)」や「承山(しょうざん)」という疲れやむくみに効くツボが、膝の裏には「委中(いちゅう)」というツボがあるので、そこを意識しながら押します。
内腿には足の付け根に「鼠径リンパ節(そけいりんぱせつ)」があります。また内腿にある「肝経(かんけい)」「脾経(ひけい)」「腎経(じんけい)」という経絡は子宮にもつながっているので、そこを緩めるとお産も楽になり、足がとても軽くなります。日頃から手で拳をつくり、内腿をほぐす癖をつけるとよいでしょう。

▼エッセンシャルオイルを使うなら…▼
フットバスに入れる方法、キャリアオイルに混ぜてマッサージに使う方法があります。
おすすめブレンド:グレープフルーツ3滴+ゼラニウム3滴/グレープフルーツ3滴+サイプレス3滴/ジェニパー2滴+ゼラニウム2滴/ジェニパー3滴+サイプレス3滴(頑固なむくみに)。
30mlのキャリアオイル(アーモンドオイルやホホバオイルなど)に合計6滴のエッセンシャルオイルで1%濃度のマッサージオイルがつくれます。妊娠中は1%濃度以下になるように、ブレンドの量は適切に守りましょう。

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 妊娠線対策
▼マッサージ法▼
適度な運動をして体重のコントロールができ、皮膚の保湿を保ち、皮膚の進展性を高めれば妊娠線はできにくくなります。
キャリアオイル(ホホバオイル、アーモンドオイルなど)を使い、おなかをマッサージ。
▼マッサージ1▼
下腹部からおへそに向かって、両手でハートを描くように
▼マッサージ2▼
おへそを中心に外に向かって、片手で時計回りにぐるぐる円を描くように
▼マッサージ3▼
両手の指を広げて、脇腹から正面に向かって、指を交差させるようになでる
▼マッサージ4▼
背中側の腰を上から下になで下ろす


▼エッセンシャルオイルを使うなら…▼
キャリアオイルとブレンドする濃度は0.5%~1%以内まで。(キャリア30mlに対して3滴~6滴)。
2種類までブレンドしても構いませんが、あまり欲張らず1種類のみを妊娠月齢の雰囲気や体調に合わせて変えてみるのもよい方法です。
おすすめブレンド:ネロリ+マンダリン/真正ラベンダー+フランキンセンス/ローズ+マンダリン

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