さむーい季節を乗り切ろう!妊婦の冬対策

本格的な冬は冷えや病気など気をつけなくてはいけないことがいっぱい!体調管理には特に敏感になる季節ですね。
そこで今回は、風邪やインフルエンザへの対策法、冬の妊婦さんが気をつけたいトラブルやその予防法を紹介します。

■寒さ&冷え対策
寒くなってくると冷えが心配ですが、妊娠中体が冷えると、何がいけないのでしょう?
「冷えにくい食生活」って、どんなものですか?
体の外から温めるために、おすすめのものはありますか?
■風邪&インフルエンザ対策
むやみに薬を飲めない時期なので、風邪はひきたくありません。どんなことに注意すればいいでしょう?
風邪をひいてしまったら、どのように対処すればいいのでしょう?
インフルエンザの予防接種は、受けたほうがいいでしょうか?


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寒さ&冷え対策

Q:寒くなってくると冷えが心配ですが、妊娠中体が冷えると、何がいけないのでしょう?
A:冷えは、血行が悪くなることによるむくみやお腹の張り、腰痛、便秘、こむらがえり、逆子など、妊娠中のあらゆるマイナートラブルの元になると言われています。普段から冷えが気になる妊婦さんには特に、夏場でも体を冷やさないようにしてもらっているように、妊娠中の冷え対策は、実は冬だけの問題ではないのです。

冷えの予防には、体の中と外の両方からの対策が必要です。体の中から温めるには、冷えにくい食生活や適度な運動を心がけ、外から物理的に温めるには下着や靴下などを上手に利用することが大切です。

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Q:「冷えにくい食生活」って、どんなものですか?
A:日本で古くから食べられてきた、豆類、ゴマ、わかめなどの海藻類、野菜、魚、しいたけなどのきのこ類、いも類は、それぞれの頭文字をとって「まごわやさしい」食材と呼ばれますが、妊娠中に良いと言われているこれらの食材は、実は体が冷えにくい食材でもあります。

そこで毎日の食事は旬の野菜や魚を使った和食を中心にし、ビタミン、ミネラルが豊富な「まごわやさしい」食材を、積極的に摂るようにしましょう。

逆に、体を冷やしてしまう果物、甘いもの、生野菜、食品添加物を多く含む加工食品は、控え目に。ついみかんに手が伸びてしまう季節ではありますが、食べすぎは糖分の摂りすぎにもつながるので、ほどほどにしましょう。

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Q:体の外から温めるために、おすすめのものはありますか?
A: 基本は、下半身を冷やさない「頭寒足熱」。下半身を保温することで、体全体の体温調節のバランスをとります。

お腹は、マタニティショーツでしっかり守ります。スパッツやタイツなどの重ね履きもおすすめです。また、きつすぎる腹帯は高血圧や逆子の一因でもあると言われています。保温目的で腹帯を使うときは、ゆるいものを選びましょう。

内くるぶしの一番高いところから上に指4本分の位置にある「三陰交のツボ」は、安産のツボとも呼ばれています。ハイソックスやレッグウォーマーで、しっかりと温めましょう。靴下は汗を吸い取り、吐き出す力がある絹の5本指ソックスがおすすめです。足に跡が残らない、ゆるめのものを選びましょう。

足浴もおすすめ。バケツに42度くらいのお湯を用意し、30分から40分ゆっくり浸かります。本などを読みながら、リラックスするといいでしょう。ぬるくなってきたら、適宜熱いお湯を足します。塩やバスソルトを入れると、お湯が冷めにくくなります。

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風邪&インフルエンザ対策
Q:むやみに薬を飲めない時期なので、風邪はひきたくありません。どんなことに注意すればいいでしょう?
A: 基本的な風邪対策は、妊娠していないときと同じです。規則正しい生活をし、充分な休息をとって、滋養のある食事を心がけること。そして適度な運動を続けて身体の活性を保つこと。これらは、風邪予防にはもちろん、正常な妊娠経過と安産のためにも大切なことです。

電車、デパートなど、人ごみにはなるべく入らないようにすること。職場も実際のところ、誰が風邪やインフルエンザにかかっているかわからないので、要注意です。風邪は喉からうつることが多いのでマスクをつけるのも有効です。うがい、手洗いも習慣にしましょう。

ウイルスは気温が低くて乾燥した環境を好みます。なるべく暖かくして、室内は加湿器等で適度な湿度を保つようにするといいでしょう。

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Q:風邪をひいてしまったら、どのように対処すればいいのでしょう?
A: 通常の風邪なら、数日で良くなっていくものです。そのためには、しっかり休息をとることが一番大切。遊びに行くのはもちろんNG、仕事も家事も休んで休養しましょう。風邪が胎児に影響を与えることはないので、その点はご心配なく。

鼻や喉などが苦しい、発熱などの場合は、薬で対症療法を行うこともできます。薬は妊娠の週数と、胎児毒性、催奇形性を考えて処方しますので、内科よりも産婦人科医に相談するのが安心でしょう。漢方薬が処方されることもあります。

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Q:インフルエンザの予防接種は、受けたほうがいいでしょうか?
A: インフルエンザのワクチンは「不活化ワクチン」(直接病気を起こす力のない、死んだウイルスを利用したワクチン)なので、妊婦への接種が胎児に問題を起こしたという報告はありません。

妊婦本人への副反応は皆無とは言えませんが、インフルエンザ予防の基本はワクチン接種です。妊娠中ならなおさら、流行に備えて接種したほうがよいでしょう。接種は、妊娠中どの時期でも可能です。

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